【弁護士用スポーツハラスメント実務書にコラム寄稿/第三者機関によるチェックの必要性】

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コラム寄稿者は、下記のみなさま。
同格に扱っていただき、大変光栄です。

●増田明美さん(日本パラ陸連 会長)
→私が理事を務めるご縁でご協力いただき、感謝です。

●野村忠宏さん(柔道男子60kg級 五輪3連覇)

●塚原千恵子さん(元五輪女子体操指導者)

●両角友佑さん(平昌五輪男子カーリング日本代表)

●(公財)日本サッカー協会

現在私は、3つの顔※
で活動していますが、

今回は、
スポーツチームに対する
第3チェック団体の代表として
コラム寄稿しています。

スポーツハラスメントの専門家であり、
私の団体理事でもある山本 けんた 弁護士と
知人の佐藤 大和 弁護士の共著に
ご縁あって、コラム寄稿させていただきました。

昨年末に弁護士用の実務書として
発売されています。

●スポーツにおけるハラスメントの弁護士実務
https://www.amazon.co.jp/…/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i…

「スポーツチームアセスメント」
という言葉は、私が造った言葉です。

「第三者の客観的な評価を活かして、
選手・指導者を守り、育てる」

というコンセプトの元、

今まで外部のチェックが存在しなかった
スポーツチーム(部活動)の現状を可視化して、
指導者・学校側に把握してもらうことで、
スポーツチームを成長させる活動をしています。

コロナ禍の厳しい状況ではありますが、
今後の日本のスポーツチームが
第三者チェックを受けることで
成長していく。

これが当たり前の文化となるよう、
引き続き活動して参ります。

※菊池の現在の3つの顔
1.(株)デクブリール 代表取締役

2.(一社)日本スポーツチームアセスメント協会(JSTAA/ジェスター) 代表理事

3.(一社)日本パラ陸上競技連盟 理事

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